★ 英語のドラマ,アニメ,映画,会話で知ったが自分がまだ使えない,これから会話に盛り込んでいきたい英語の記録です。
go-to 定番の,頼りになる
“go-to” とは、英語で「頼りにするもの」「定番」「最も信頼できるものや人」を意味するフレーズです。特に、何かを選ぶときに一番に考えるものや人について話すときに使われます。
使用例
- My go-to coffee order is a cappuccino.
→ 私が注文する定番のコーヒーはカプチーノです。 - He’s the go-to guy for fixing computers.
→ 彼はコンピュータ修理の頼れる人だ。 - This book is my go-to resource for learning about history.
→ この本は歴史を学ぶときの頼りにしている資料です。
ニュアンス
- 信頼性: 他の選択肢よりも頼りになるというニュアンスが含まれます。
- 頻度: よく選ぶ、または頻繁に使用するという意味合いがあります。
注意点
- 非フォーマルな表現: 「go-to」はカジュアルな場面でよく使われる表現で、フォーマルな文書や場面では控えることが推奨されます。
類義語
- Default (デフォルト)
- Favorite (お気に入り)
- Reliable choice (信頼できる選択肢)
このフレーズはカジュアルで広く使われるので、会話や文章に加えることで自然な英語表現に役立ちます。