★ 英語のドラマ,アニメ,映画,会話で知ったが自分がまだ使えない,これから会話に盛り込んでいきたい英語の記録です。
It’s nearly always ~ ほとんどいつも~だ
She’s nearly always late for meetings.
(彼女は会議にほとんどいつも遅れる。)
It’s nearly always my brother who finishes the cookies first.
(クッキーを一番に食べ終わるのは、ほとんどいつも兄だ。)
It’s nearly always sunny in California during the summer.
(夏のカリフォルニアはほとんどいつも晴れている。)
In Japan, it’s nearly always polite to bow when greeting someone.
(日本では、挨拶するときにお辞儀をするのがほぼ常だ。)
When I visit that restaurant, it’s nearly always crowded.
(そのレストランに行くときは、ほとんどいつも混んでいる。)
It’s nearly always stressful to drive in rush hour traffic.”
(ラッシュアワーの交通の中で運転するのはほとんどいつもストレスだ。)
It’s nearly always exciting to try something new.
(新しいことに挑戦するのはほとんどいつもワクワクする。)
使い方のポイント
- 柔らかなニュアンス: 「100%必ず」ではなく、少し余地を残して「ほぼいつも」とするニュアンスを伝えたいときにぴったり。
- 会話の自然さ: 具体的な場面や体験を加えるとネイティブらしい表現になります。
- 悪い例: “It’s nearly always true.”(具体性がない)
- 良い例: “It’s nearly always true that exercise improves your mood.”
(運動が気分を良くするのは、ほぼいつも本当だ。)
I nearly always regret eating too much.
(私は食べ過ぎたあとほとんど毎回後悔する。)