[ENG001]葉桜のロンドンに到着

2023.4~日記(詳細版)
[ENG1]葉桜のロンドンに到着

2023-4-11Tue
ドバイからヒースロー空港行の機内ではイギリスの予習のため(?)「ピーターラビット」の映画を見た。ものすごくかわいくて笑える。老舗デパートのハロッズも、ロンドンの観光地も出てきた。大好きなくまの「パディントン」の映画に似ている良い映画だった。

ヒースロー空港に無事に着いてうれし泣きしかけた(実はドバイ着の飛行機が遅れたため、ヒースロー行きの飛行機に乗り遅れ、次の便を手配されたのだった)。ヒースローエクスプレスでパディントン駅へ。Free Wi-Fiがありがたい。れんが造りの建物、煙突や教会、工場を車窓から見ながら「ヨーロッパだなあ」と眺めていたら無事に駅に着いた。

4時PMにパディントン駅近くのホテルに到着。日本は夜中の0時だが、なぜか時差もたいして感じず、体に多少だるさはあるが、水を買いに行きたいし、まだ夕方だし、せっかくなので有名なハイドパークに行くことに。
イギリス人の英語の先生に「ハイドパークを甘く見ない方がいい。自分は2回迷子になった。」と聞いていたが、ほんとーーーーに広かった。

Photo by Paolo Nicolello / Unsplash

どこから入ってどこから出るのか分からない。天気が悪かったので(ある意味イギリスらしいけど)、あまり長居せずに公園から出た。風が冷たくて耳が痛くなった。4月なのに。着いた初日から早速の雨。灰色の空がイギリスらしい。私は本当にイギリスに来たんだなあ、としみじみ思った。葉桜もびゅんびゅん風に揺れている。でも日本らしさを感じる桜がロンドンに咲いているのはなんだか不思議な気分だった。

Photo by Brett Jordan / Unsplash

「ここは有名人の〇〇の家だったところですよ」「ここは昔〇〇だったところですよ」などを示すブループラーク(Blue plaque)を見つけるとテンションが上がる。元々探しているブループラークや好きな作家の家などが見つかるともちろんうれしいし、その人や歴史を知らなくてもブループラークのおかげで「へー!そうだんだった!」となる。

さらに、街の中でMEWSという文字を見て興奮する私。大好きなアガサ・クリスティーの作品「Murder in the Mews(「ミューズ街の殺人」)」を思い出したから。

ロンドンの「mews(ミューズ)」という言葉はもともと馬小屋+馬車庫+使用人の住居が並んだ裏通りのこと。ミューズは「静かで閉鎖的で、ちょっと秘密めいた場所」という雰囲気があり、犯罪小説の舞台にぴったり(だが今はリノベされて住宅街になっている)。

大好きなミステリの女王がいたイギリスに本当に来たんだなあ。

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↓↓短編集「死人の鏡」に収録されています

死人の鏡 (クリスティー文庫)
謀略の犠牲になりかねないと調査を頼まれたポアロは、依頼人の准男爵邸へ向かった。が、待っていたのは密室での依頼人の死。自殺に見えるが動機は不明。また謀略とは? 解決の手がかりは意外にも書斎の割れた鏡にあった。密室の謎に挑む表題作をはじめ、ポア...
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