[ENG008]Vaisakhi(バイサキ)に参加!

2023.4~日記(詳細版)
Vaisakhi

2023-4-16Sun
貴重な体験だった。バイサキ(Vaisakhi)とはシーク教(Sikhism)の4月にある大事なお祭り。私のホストファミリーはシーク教徒で、「行ってみる?」「もちろん!」ということで、この祭りに連れて行ってくれた。シーク教の寺院では、男女ともに頭を覆うのが礼儀で、私もホストマザーからスカーフを借りて頭を覆いました。

バイサキ(Vaisakhi)とは
Vaisakhiは、毎年4月(通常は13日または14日)に祝われる、パンジャーブ地方の収穫祭であり、シーク教においても特に重要な祝祭の日です。地域によっては新年の始まりとされることもありますが、宗教的にはそれ以上に深い意味を持っています。

「自分たちのルーツの日」
1699年のこの日、信者たちは「ひとつの強いチーム」としてまとまりました。今のシーク教徒のあり方が形になった、大切な記念日です。


「みんな平等」と決めた日
当時のインドには身分の差がありましたが、この日に「すべての人は平等」という考えがはっきり示されました。男性は「シング(ライオン)」、女性は「カウル(姫)」という同じ名前を名乗るようになったのもこのときです。


「自分たちらしさ」が決まった日
ターバンを巻くことや、髪やひげを大切にすることなど、シーク教徒としての生き方や見た目のルールがはっきりしました。


「新しいスタートの日」
春の収穫を祝う楽しい時期であると同時に、コミュニティとして新しく歩み始めた日でもあります。人々はこの日を、喜びと誇りをもってお祝いします。

今年は今日と来週の日曜にあって、来週はもっと人が来るらしい。今日は古い旗から新しいものに替えていた。旗を巻く柱を清めるためにヨーグルトを塗りたくったり、油をかけたり、花をまいたりと、初めて知る方法ばかり。ヨーグルトに「清める」意味があるとは興味深い。日本の清め塩みたいなものだろうか。

調べてみると違いました。日本の塩が「邪気や穢れを払う・遠ざける」という防御的なニュアンスが強いのに対し、聖なるものにヨーグルトや油で「栄養を与える」「潤いを与える」という、ポジティブなエネルギーを込める意味があるそうです。

古い布は細く切って、各自もらえるので私ももらってバッグに付けた。お守りだそうなので。寺院Gurdwaraで働いている人は皆ボランティアで、食事は無料。世界のどこでもいつでも

昼、試しに1人でバスで学校へ行く練習をしてみた。行きは良い良い、帰りは完璧な迷子に。バスを降りてからすごく歩く羽目になった。家をだいぶ通り過ぎて30分歩いた。

夜、海外で初めての調理。お孫くんが手伝うと言ってくれたので、一緒にできるところは手伝ってもらった。いい子。肉じゃがは牛肉派の私だがホストマザー達は宗教の関係で牛肉を食べないので豚肉。しかも薄切り肉が売っていなかったから厚い肉を切った。酒もみりんも美味しい醤油も無いが、まぁなんとかなった。お孫くんが両方食べたがったのでうどんも焼きそばも作った。2人は焼きそばが1番気に入ったようだ。私も日清焼きそばの大ファンなので気持ちは分かる。キャベツを買い忘れたので焼きそばは豚肉とネギ。うどんには油揚げとネギを入れた。

袋麵の「日清焼きそば」を日本から持っていきました。大好きなので。それが外国の人にも気に入ってもらえてうれしい♪

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