
2023-4-19Wed
今日は2つの小学校へ。まるで美術館みたいに装飾が多い学校と、広いホールや森があってすごく恵まれている学校へ。俳句と連歌のレッスン。教えるのは地元の詩人エミリーで、私は自己紹介だけしてあとは私も生徒と一緒に授業を受けた。
英語で俳句作りするにはsyllables(シラブル/音節)の数を数える必要があるが、私は数えられず、子どもに数え方を教えてもらった。「あごが下がったら1回と数えるといい」と。へえ、なるほど!初めて知った。(※syllables(シラブル/音節)の数え方は下記を参照してください↓↓)
音節の数で5-7-5で俳句を作る子どもたち(と、おまけの私)。分からない英語はあるものの、子ども達の作品は本当に素晴らしかった。the blanket of snowとかきれいだったな。
自分でも初めて英語の俳句を作って四苦八苦だったが、子ども達が助けてくれて出来上がったからよかった。

After the sunset
The beautiful moon appears
Red leaves are shining
Photo by taiga miyamoto / Unsplash
その後、連歌レッスンもあった。連歌はAさんが作った五七五の上の句に、Bさんが七七の下の句を付けるのが基本。教員生活12年間で連歌を教えたことはないし自分で作ったこともない、のに、イギリスで英語版連歌の授業に参加するとは興味深い。2~3人のチームで協力して楽しそうにつなげて作っていて、ぜひ日本で授業したいと思った。
英語の俳句作りに役立つ!音節(シラブル)の数え方
英語で俳句(Haiku)を作る際、日本語の「5・7・5」の音と同じように重要になるのが Syllables(シラブル/音節) です。
イギリスの子どもに教わった「あご(Jaw)メソッド」
英語の音節は、基本的に「母音の数」に対応しています。母音を発音するとき、私たちは自然と口を開けるため、あごが下に動きます。
- やり方: 手をあごの下に添えて、単語をゆっくり発音します。
- 数え方: あごが手に当たった(下がった)回数が、その単語のシラブルの数です。
例:
- Sun-set: 2回(2シラブル)
- Beau-ti-ful: 3回(3シラブル)
- Moon: 1回(1シラブル)
他の面白い数え方:クラップ(拍手)メソッド
あごを触る以外にも、手を叩きながらリズムを取る方法もあります。
- App-ears: 手を2回叩く
- Shin-ing: 手を2回叩く


